2009年08月15日
槍ケ岳から日の出〜笠ケ岳は展望台
笠ケ岳山行の続きです。
翌日の朝は良く晴れていました。真っ暗な中、ヘッドライトを頼りに起き出し山荘の外へ。
空気が冷たく澄んでいました。
山荘の情報では、この日は槍ケ岳をかすめるように太陽が昇るとのこと。
すでに明るくなり始めた空に、雲が赤く染まって光っています。
そして槍ケ岳の小槍の下から日が昇り始めました。

2日目の出発は6時。
双六岳方面に稜線を歩き、ザレ道を秩父平に下りしばし休憩。さらに大ノマ岳へ登り、大ノマ乗越に下り、最後に弓折岳へと登ると、後は弓折分岐を鏡平からわさび平へと下るだけ。
詳しくは次回へ。
翌日の朝は良く晴れていました。真っ暗な中、ヘッドライトを頼りに起き出し山荘の外へ。
空気が冷たく澄んでいました。
山荘の情報では、この日は槍ケ岳をかすめるように太陽が昇るとのこと。
すでに明るくなり始めた空に、雲が赤く染まって光っています。
そして槍ケ岳の小槍の下から日が昇り始めました。

2日目の出発は6時。
双六岳方面に稜線を歩き、ザレ道を秩父平に下りしばし休憩。さらに大ノマ岳へ登り、大ノマ乗越に下り、最後に弓折岳へと登ると、後は弓折分岐を鏡平からわさび平へと下るだけ。
詳しくは次回へ。
Posted by tozan at 20:19│Comments(0)
│登山レポート